あっという間に期末試験のスタートです。みんな真剣な面持ちで、初日の2科目を受けました。長丁場なので、体調管理に努めましょう!
今回の期末テストに向けての課題図書ではありませんが、ブックレビューをお届けします。
著者名・書籍名
谷川嘉浩(2024)『 人生のレールを外れる衝動のみつけかた 』(ちくまプリマー新書)
本書の概要
衝動とは何か。 普段考えることもしないようなことについてこの本は書かれていま す。皆さんは何かに夢中になることはありますか。 きっとあると思います。 しかしこの本で語られているのはその夢中になっていることよりも 上の衝動に関することです。 何をおいても自分のやりたいことをする、その原動力が衝動です。 ただやりたいからやるではなく、 自分でもどこから湧き上がってくるのか認識できない衝動です。 この本では衝動の見つけ方それをどう実生活に取り入れるのかなど について書かれています。
レビュアーによるコメント
みなさんは今、本当にやりたいことはありますか。 ある人もない人もいると思います。ない人は、 この本でいうともしかしたら衝動をためこんでいる期間かもしまま せん。衝動とは徐々にではなく急に来るものです。 ある人もそれが衝動か分かりません。この本では、 そんな身近でない衝動の見つけ方や扱い方などを著者の豊富な知識 によりわかりやすく説明してくれています。 衝動に関するマニュアルのようなものです。 自分の人生や生き方に疑問を持ったり、 本当にやりたいことをして充実させたりしたいと言う人はぜひ読ん でみてください。(Reviewer:K.G)
