8月17日〜21日、「グローバルスタディーズ〜カンボジアで学ぶアントレプレナーシップ〜」の第一回目が実施され、25名(うち18名が2年生)が参加しました!
目標は、「カンボジアの社会的課題を解決するソーシャルビジネスを体験する」こと。
株式会社Natural Valueが支援するカンボジアのスヴァイチャルム村の工房で、商品を自ら企画・
開発して、その商品を文化祭で販売し、売り上げを村の社会的課題の解決に還元しよう!とう試みです✨
開発して、その商品を文化祭で販売し、売り上げを村の社会的課題の解決に還元しよう!とう試みです✨
8月17日(月)
ハノイ経由で、カンボジアへ!
拠点となるシェムリアップ市内のホテルに入りました。
この日は、チアノルさんの平和講演を聴きました。チアノルさんは、現在、バイヨン高等学校,附属中学校の理事長で、JST(アンコール人材養成支援機構)の代表も務めていらっしゃいます。
講演のテーマは、「ポルポト時代とその影響ーカンボジア都市部と農村部の生活格差ー」。カンボジアの歴史についてとともにチアノルさん自身の子供時代におけるポルポト政権下での体験をお話ししていただきました。タイやベトナムなどの周辺国家との関係性や、フランスの植民地支配から独立までの歴史、独立後のポルポト政権下における国内の混乱、その渦中でのチアノル氏のご家族のお話など、大変興味深い内容でした。
過去のポルポト政権下での影響は、現在にも残っており、特に、都市部と農村部の格差に
つながっているそうです。そのため、チアノル氏は、現在、バイヨン高等学校 附属中学校の理事長として教育問題の改善に携わっています。また、カンボジアの子供たちの中途退学の問題や教師不足の問題の解決に向けて活動されています。